2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は商品企画関連の議題で、外部講師を招いて講演会が行なわれる。 例によって事務方の俺は、会場準備などに駆り出される。
お互いの都合が合わず延び延びになっていたが、ようやく実施。 会話の内容については、まぁあんなもんだろう。 毎週木曜日〜金曜日は DWN 訳で忙しい、とは口が裂けても言えなかったが ;-p
今日は月例の(参加者だけは大)会議の開催日。 俺は事務局なので、会場準備などに追いまくられる。
Tochi も Kaz も爆睡している AM2:00 に根性で起きて作業開始。 まずはカーネルを 2.6.14.3 にアップグレード。無問題。 引き続き再度ビデオキャプチャカードのドライバ構築に挑む。 0.5 系列の使用はあきらめ、ivtv-0.2.0-rc3j-paken.051002 を使用。 まず…
なので、いそいそと働いていたりする。
とりかかろうと意気込んだら、自宅から index.wml を送るのを忘れてた...... やむなくウェブページからコピペして下訳を作ることにする。
案内が郵送されてきた。 「今後も継続して発行するための基盤が整わず」か。 残金で日経ビジネス購読に切り換えることにする。
データ取得不可。
何か忙しいな。個々の案件はさほど難しくないんだけど。
これまで uim を使っていたのだが、ふと思い立って SCIM に移行してみる。 こっちの方が良いな。いろいろ細かいところまで設定できるし。 あとは anthy-el のローマ字テーブルがカスタマイズできるようになると 非常に嬉しいんだけど。
通勤途中、大渋滞にハマる。事故で国道が通行止めだとの事。 いつもの時間より 40 分遅れで会社到着。遅刻は免れた。
朝、目覚めると例によってクルマは凍り付いている。 どうもイヤな予感がしたので、いつもの峠道は通らず、国道で出社。 途中の気温表示を見ると -5℃。早くタイヤを履き替えねば。
Tochi が風邪案配で寝込んでしまった。 終日 Kaz とコタツで過ごす。
家族全員で出撃。AM11:00 で気温 2℃、雪がチラチラしている。 まだノーマルタイヤなのでちょっと緊張。 現地到着後、Tochi は屋内の水回り最終点検。 俺は外で窓を雪害対策用の板で覆ったり、ボイラーの水抜きなど。 Kaz は二人の足手まといお手伝い。 約 1.…
データ取得不可。
割当て分の作業完了。
ひとまず最後まで訳し終わった。 長編なので、推敲はプリントアウトして行なうことにしよう。 原文を削除していないと A4 で 57 ページか...
やっつけてます。
恐る恐る出社。 周囲の皆様のおかげで、机の上はさほど惨状を呈していなかった。
以下の手順で nvidia モジュール読み込み成功。 1. udev をインストール。 2. nvidia-glx を一旦 purge し、それから再インストール。 3. "dpkg-reconfigure nvidia-kernel-common" を実行。 4. "modprobe nvidia" を実行。 次なる課題は、ビデオキャプチャ…
やっとこさ戻ってきた平穏な日常。庭の手入れをしてみたりする。 健康が一番だなぁ。
割り当て分の作業完了。
だったりするので、俺と Tochi はいそいそと身支度を整え、再び保育園へ。 普段から感じていたが、やはり走るフォームがドン臭い。 教室内では先生に大声で茶々を入れまくりで、Tochi と共に赤面。 とりあえず、元気で楽しそうな様子に一安心。
Tochi もほぼ大丈夫そうなので、朝食を頂いてから Tochi 実家を辞し、 自宅へ。途中で Kaz を保育園に置いてくる。
Tochi の具合は大分よくなった。 Kaz を保育園に送りつつ、一時自宅へ戻る。 今夜も大事を取って実家に泊まった方が良いかな。 俺は Tochi 実家で大豆収穫の手伝いを仰せつかる。 一袋 40kg の大豆を担いで運搬させられるそうだ。俺が死ぬかも。
どうも容体が安定しない。 朝は出社して上司と相談した結果、今日の午後より早退して 今週一杯休みをもらうことに。
治らないなぁ。お百度参りでもしようかしら。
導入を試みる。カーネル自体のコンパイルは問題なく終了。 nvidia-kernel-source を使ったモジュール構築も OK。 が、再起動すると X が起ち上がらない。原因不明。 追求する気力も無いので、従来の 2.6.12.2 環境に戻す。
Tochi の容体は変化なし。やむなく会社を休む。 Tochi を彼女の実家に連れていき、その足で Kaz を保育園へ。 自宅に戻り、溜りまくっていた洗い物を済ませると、俺も Zzz...... ここ数日、ロクな物を食べていないし、風呂にも入っていないしなぁ。 Kaz を保…
Toshi の容体は変わらず。ずっと床に臥せたまま。 終日コタツにあたりつつ、Kaz の相手。